アニメは日本の文化遺産　とある科学の超電磁砲

とある科学の超電磁砲第21話　「声」

春上さんはやはりポルターガイストと何か関係があるらしい。
しかし、ルームメイトとして春上さんを信頼しきっている初春は少し盲目になっているようで、白井達が春上さんと事件との関係を調べていることが気に入らないみたい。

この前から次回のサブタイ「レベル６」について、

「もしや妹達編への伏線か！？」

と期待しまくっていたのですが、どうやらポルターガイスト編の中でのお話らしいですね。
ガッカリですよ（涙）
まあ、次回予告に意図的に大事な情報を入れてないだけかもしれませんが。
とにかく一方通行さんの声だけでもいいから聞きたいです。。
まあ声は聞けなくても、３／１０に禁書原作２０巻が発売されるので、そっちで活躍が見られるかぎり私の中での禁書は止まりませんがね！

それにしても、禁書一期が終わって半年後にレールガンが始まって、しかも両方２クール構成であり、その上禁書の原作の方は二期を２クールやるだけのストックがある。

ってことで、マンガ二種類に原作小説も含めると、私たちは禁書シリーズから半年も離れられないようにできているような気がします。うまいことやりますねえ（褒めてます）
禁書ファンとしては嬉しい限りです。
この調子でラノベ界のトップへ登り詰めて欲しいですね。

残りの話数からするに、ホントにポルターガイスト編で今期のレールガンが終わってしまう気がしてきました。

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とある科学の超電磁砲　第20話　「乱雑開放(ポルターガイスト)」

今回は絶対再登場すると噂されていた春上衿衣(はるうえ　えりい）さんが登場。そしてなでこボイスもぴったりｗ

アバンで婚后さんが犠牲になるのはもはや恒例行事。
スタッフはもっと婚后さんを大切にすべき。

語尾に個性が集中する「とあるシリーズ」で「なの」か…まだ使ってなかったのね。
余談ですが、「とある魔術の禁書目録」の原作の読みやすさのポイントは「語尾」と「天才的な比喩」だと思ってます。語尾だけで誰の発言か分かりますし、そして鎌池先生の比喩は科学や魔術等の非日常が飛び交う作品世界を本当に分かりやすく表現してくれています。

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とある科学の超電磁砲第19話　「盛夏祭」

最近失速してるとか叩かれていたレールガンですが…
今回は序盤以上に面白かったです！
まさにこういうのをやってほしかったって感じの話でした。

アバン。布団にくるまる美琴ｶﾜﾕｽ
でも機嫌が悪い様子…
なんか晴れ舞台の日らしい。

今日は女子寮開放の日、盛夏祭。
美琴達はメイド服でお客様を歓迎。

「土御門舞夏である。」
舞夏ｷﾀーーー！！！
武士みたいな口調、眠そうな目、仁王立ち、たまらんｗ
もはやこれは「舞夏祭」です！！＜ｵﾁﾂｹ

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とある科学の超電磁砲第18話　「あすなろ園」

一言でまとめると、今回は「寮監が人生最後のチャンスを逃す」という話でした。
うん、だいたいあってるｗ

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とある科学の超電磁砲　第１７話「夏休みのつづり」

インデックスｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!☆は基本キャプなしなんですが、俺にはこうする以外に道はなかったんだぜ。。。

今回は鉄装先生がメインの話でした。
最近調子が出ない先生。遅刻するわ人質に取られるわで大変でしたね。

そんな彼女はたまには羽を伸ばすように言われ、昔はまっていたゲームに熱中。同じくそのゲームに熱中する少年と仲良くなるが、その少年はまもなく転校していった・・・

あらすじは大体こんな感じでした。
原作未読者にはいきなりなじみの薄いサブキャラがメインになって取っつきにくかったかもしれませんね。

いや、今回はそんなことより、インデックスと姫神の登場にびっくりした。
インデックスはＯＰにちょこっとだけ出ていたので、もしかすると出るかもと淡い期待をしていたのですが、ホントに出てくれましたね。もう俺はこれだけでおなかいっぱいですｗ

いやしかし、姫神の話からするともう三沢塾の話は終わっているみたいですねー。もうこれはパラレルワールド説で決定かな。

なんかだんだんオリストを作るのに苦しくなってきている感が否めないですね。あんまり使い捨てキャラを乱発せずに、メインキャラを生かして日常のとある出来事みたいな感じでやってほしいというのが個人的な要望です。