俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第9話 「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第9話 「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」

つらつら書いていたら感想というか雑談になってしまった…
とにかく黒猫嫁にくれ
エロゲーインストール中のわくわくはよく分かりますね~。
自分はその場でじっと見守るタイプですね。

黒猫…グスッ
妹の世話をちゃんと見てご飯まで作って…同じオタクでも桐乃とは出来が違いますね。
これが中3だとはとても思えない。

その頃桐乃は
「ふひひひひ」ペロリ
でした。エロオヤジです。
なんか最近桐乃と黒猫の対比が激しいですね。今回は特に。
黒猫のあんな姿を映した後に桐乃のこんな姿を映すなんてもう確信犯としか思えませんね。
さらに仕事に励むあやせと画面上の妹にウフフな桐乃も追加ですか。
スタッフは桐野が嫌いなのでしょうかね。
でも、桐乃の笑顔の作画は毎度毎度びっくりするくらい綺麗にできてますし。
スタッフ反抗期?
とにかく今回は友達ががせっせと働いているのにエロゲーをやり倒したキリギリスこと桐乃。
桐乃はちょっとゲームに素直に衝撃受けすぎだと思うなあ。
これを見てると、思春期でまだ人格的に固定されていない子供がエロゲーをやることに対して少なからず警告を発しているようにも思えました。


目がジャガーさんみたいになっているときの桐乃は危険信号ですねw
脳が溶けているとしか思えない…
笑えたけどちょっと怖かったです汗
『神様のメモ帳』の1巻を読んだ後だからか、桐乃がヤクをやっているように見えたのは仕方あるまい。
まあ見方によっては、エロゲの声優さんのモチベーションが上がる回とも言えますかね。
たった一言であんだけ狂喜されたらやりがいあるでしょうねw
こんなゆっくりやってて一日でエンドいくつも見られるのは現実のゲームではなかなかないと思うんですけどね。
沙織がなぜか超お嬢様という設定に吹いたw
桐乃は自分でがっつり稼いでいるし、これじゃあますます黒猫の立ち位置が…
まあしかし、黒猫にはリアル妹、それも日本人形みたいで純粋な妹がいるわけですから、桐乃はどうやっても勝てないですね。
っていうかこの妹は桐野のタイプだろうから絶対に会わせてはいけないと思う…(貞操的な意味で)
京介と電話しながら妹なでなでする黒猫はお金で買えない幸せを持っていますね。
ツンデレというよりツンドラだと思っていたヒロインがついにデレて、
リアルでシャワーを浴びに行く桐野。
それって男がやることでしょ。全裸待機ってやつ?
やっぱり桐乃にエロゲーやらせたらいかんですな。
まあ現実との区別は付いてるみたいだしぎりぎりセーフなんですかね。
それにしても、妹がエロいもの見て喚き、兄が隣であきれているという…
これって一昔前の作品と全く反対の状況ですよね。
なるほど、昔の作品と設定や状況を反対にするだけで斬新な設定ができるというわけか。
昔の作品から学べることはまだまだ多いようですね。
最後は桐乃と京介のニヤニヤな痴話ゲンカで終幕。
と思ったら、黒猫がやっとゴスロリにお着替え。
ていうか部屋の置物黒猫ばっかりだな…。
やるべきことは全部やってから趣味の時間に浸る、これぞオタクのあるべき姿だと思います。
妹は見た!
なんだ、妹寝かしつけてからじゃなかったのね。
しかも妹二人いるんだ。次女はちゃんとドン引きしてますね。
そういや、家族公認とか言ってたっけ。
でも、普段しっかりしてる姉がいきなり服装と口調変わったら怖いだろうなあ。
リアルと2次元の区別ができている一つの形と捉えることもできますがね。
今回は前回のことをキレイさっぱり忘れてしまえるくらいおもしろかったです!
「最後の人生相談」はスルーでしたがw

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前回はどうやらアニメオリジナル回で、脚本家さんが暴走したようです。
なんか、桐乃が今回やっていたゲームはフラグ臭いですね。

つらつら書いていたら感想というか雑談になってしまった…
とにかく黒猫嫁にくれ
エロゲーインストール中のわくわくはよく分かりますね~。
自分はその場でじっと見守るタイプですね。

黒猫…グスッ
妹の世話をちゃんと見てご飯まで作って…同じオタクでも桐乃とは出来が違いますね。
これが中3だとはとても思えない。

その頃桐乃は
「ふひひひひ」ペロリ
でした。エロオヤジです。
なんか最近桐乃と黒猫の対比が激しいですね。今回は特に。
黒猫のあんな姿を映した後に桐乃のこんな姿を映すなんてもう確信犯としか思えませんね。
さらに仕事に励むあやせと画面上の妹にウフフな桐乃も追加ですか。
スタッフは桐野が嫌いなのでしょうかね。
でも、桐乃の笑顔の作画は毎度毎度びっくりするくらい綺麗にできてますし。
スタッフ反抗期?
とにかく今回は友達ががせっせと働いているのにエロゲーをやり倒したキリギリスこと桐乃。
桐乃はちょっとゲームに素直に衝撃受けすぎだと思うなあ。
これを見てると、思春期でまだ人格的に固定されていない子供がエロゲーをやることに対して少なからず警告を発しているようにも思えました。


目がジャガーさんみたいになっているときの桐乃は危険信号ですねw
脳が溶けているとしか思えない…
笑えたけどちょっと怖かったです汗
『神様のメモ帳』の1巻を読んだ後だからか、桐乃がヤクをやっているように見えたのは仕方あるまい。
まあ見方によっては、エロゲの声優さんのモチベーションが上がる回とも言えますかね。
たった一言であんだけ狂喜されたらやりがいあるでしょうねw
こんなゆっくりやってて一日でエンドいくつも見られるのは現実のゲームではなかなかないと思うんですけどね。
沙織がなぜか超お嬢様という設定に吹いたw
桐乃は自分でがっつり稼いでいるし、これじゃあますます黒猫の立ち位置が…
まあしかし、黒猫にはリアル妹、それも日本人形みたいで純粋な妹がいるわけですから、桐乃はどうやっても勝てないですね。
っていうかこの妹は桐野のタイプだろうから絶対に会わせてはいけないと思う…(貞操的な意味で)
京介と電話しながら妹なでなでする黒猫はお金で買えない幸せを持っていますね。
ツンデレというよりツンドラだと思っていたヒロインがついにデレて、
リアルでシャワーを浴びに行く桐野。
それって男がやることでしょ。全裸待機ってやつ?
やっぱり桐乃にエロゲーやらせたらいかんですな。
まあ現実との区別は付いてるみたいだしぎりぎりセーフなんですかね。
それにしても、妹がエロいもの見て喚き、兄が隣であきれているという…
これって一昔前の作品と全く反対の状況ですよね。
なるほど、昔の作品と設定や状況を反対にするだけで斬新な設定ができるというわけか。
昔の作品から学べることはまだまだ多いようですね。
最後は桐乃と京介のニヤニヤな痴話ゲンカで終幕。
と思ったら、黒猫がやっとゴスロリにお着替え。
ていうか部屋の置物黒猫ばっかりだな…。
やるべきことは全部やってから趣味の時間に浸る、これぞオタクのあるべき姿だと思います。
妹は見た!
なんだ、妹寝かしつけてからじゃなかったのね。
しかも妹二人いるんだ。次女はちゃんとドン引きしてますね。
そういや、家族公認とか言ってたっけ。
でも、普段しっかりしてる姉がいきなり服装と口調変わったら怖いだろうなあ。
リアルと2次元の区別ができている一つの形と捉えることもできますがね。
今回は前回のことをキレイさっぱり忘れてしまえるくらいおもしろかったです!
「最後の人生相談」はスルーでしたがw

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前回はどうやらアニメオリジナル回で、脚本家さんが暴走したようです。
なんか、桐乃が今回やっていたゲームはフラグ臭いですね。
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