ソラヲト 第3話
ではリオの奮闘を4コマでお送りします。

「最期に雪が・・・食べたかった」

「雪は確かこの辺に・・・」

「ってやっとる場合か!!」

「雪は山にきまってんだろ!!」
まあおふざけはこんなもんにしといて、
今回はカナタが新しい環境に気を張りすぎて病気になって倒れ、リオが一人で走り回る、という話でした。
薬がないことに気づき、嫌いな教会に助けを求めるリオ。昔の悪い神父さんがトラウマになってるみたいですね。
シスターさんのおかげで何とか落ち着いたカナタ。「自分はお味噌の残りカスみたいに足手まといなんだ」と告白します。
それを聞いたリオは昔の自分とカナタを重ね、あこがれの先輩の受け売りでこういいます。

「先輩は何のためにいると思う?後輩に迷惑をかけられるためだ。」
「今はできなくて良い。その悔しさや無力さ、守ってもらったうれしさだけを覚えておけ。それはいつか、おまえが守る立場になったときの糧になる」
ここすごい感動しました。自分もいつか誰かにこんなこと言ってあげたいです。

ここで本日のベストスマイル
カナタはリオの優しさに触れ、心の中からこの部隊の一員になれたのでした。


やっぱりこの二人は母と娘でしょうね。目の色も髪の色も同じですし。
てゆーか、個人的には「完成形」よりもラッパ単独の演奏の方が感動したんだぜ。
やはり俺にはこれを貼らずにはいられなかった・・・・・・全ては我がリビドーの赴くままに<おい


「最期に雪が・・・食べたかった」

「雪は確かこの辺に・・・」

「ってやっとる場合か!!」

「雪は山にきまってんだろ!!」
まあおふざけはこんなもんにしといて、
今回はカナタが新しい環境に気を張りすぎて病気になって倒れ、リオが一人で走り回る、という話でした。
薬がないことに気づき、嫌いな教会に助けを求めるリオ。昔の悪い神父さんがトラウマになってるみたいですね。
シスターさんのおかげで何とか落ち着いたカナタ。「自分はお味噌の残りカスみたいに足手まといなんだ」と告白します。
それを聞いたリオは昔の自分とカナタを重ね、あこがれの先輩の受け売りでこういいます。

「先輩は何のためにいると思う?後輩に迷惑をかけられるためだ。」
「今はできなくて良い。その悔しさや無力さ、守ってもらったうれしさだけを覚えておけ。それはいつか、おまえが守る立場になったときの糧になる」
ここすごい感動しました。自分もいつか誰かにこんなこと言ってあげたいです。

ここで本日のベストスマイル
カナタはリオの優しさに触れ、心の中からこの部隊の一員になれたのでした。


やっぱりこの二人は母と娘でしょうね。目の色も髪の色も同じですし。
てゆーか、個人的には「完成形」よりもラッパ単独の演奏の方が感動したんだぜ。
やはり俺にはこれを貼らずにはいられなかった・・・・・・全ては我がリビドーの赴くままに<おい

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